おしゃれミセス御用達の目立たない入れ歯

米田歯科医院で人気の入れ歯2TOP

当院には、幅広い地域からたくさんの方が入れ歯を作りにいらっしゃいます。ここでは、その中でも人気の2TOPをご紹介します。

人気NO1 スマイルデンチャー

人気NO1 スマイルデンチャー

FDA(アメリカ食品医薬局)の承認を得た安全なナイロン系素材、スーパーポリアミドで作られています。衝撃に対する強度は通常の入れ歯の15倍。この強度こそ、薄くて耐久性に優れたスマイルデンチャーの特徴です。金属のクラスプ(バネ)がないため外観が美しく、とても柔軟なので快適に使用できます。

スマイルデンチャーの特徴

  • 薄くて軽いため、装着感に優れている
  • 審美性に優れている
  • 破折しにくく、強い弾力がある
  • 金属アレルギーの方に最適
  • 残っている他の歯に負担がかからない
  • 食片圧入が少なく、快適に食事できる

人気NO2 ループシリコンデンチャー

人気NO2 ループシリコンデンチャー

ループシリコンデンチャーは、従来の入れ歯の悩みを大幅に改善することを目的に開発された、新時代の入れ歯です。噛みしめても痛みが出にくいことが大きな特徴です。

ループシリコンデンチャーの特徴

  • 粘膜だけでなく粘膜下組織にもやさしい素材
  • 無味無臭
  • 精度がよく、お口にぴったりと合う
  • クッション効果により、しっかり噛みしめることが可能
  • 素材がいつまでも柔らかい
  • 残された歯がある場合は、その歯をバイオシリコンで守る

※スマイルデンチャー・ループシリコンデンチャー・バルプラストはともに自費診療の入れ歯になります

当院おすすめ バルプラスト

当院おすすめ バルプラスト

バルプラストは、スーパーポリアミドナイロンでできた樹脂を使用した画期的な部分入れ歯です。従来の部分入れ歯にありがちたった「においが付きやすい」「見た目が不自然」「装着感がよくない」「壊れやすい」といった悩みを、大幅に改善することができます。

まずは症状をチェック

  • 部分入れ歯の金属部分が気になる
  • 何度作り直しても割れる
  • 話をしているとはずれやすい
  • 入れ歯の厚い部分が気になる
  • ハグキと入れ歯の間に食べカスがよく入る

バルプラストの特徴

  • 無味・無臭です
  • 金属のバネではなく特殊な樹脂の働きで固定します
  • 軽量で床部分が薄く、装着感に優れています
  • 丈夫なので割れにくくなっています
  • 金属アレルギーをお持ちの方にも適しています
  • アメリカで50年に歴史と実績があり、世界30ヶ国で使用されているので安心です

バルプラストがもたらした「3つの革命」

金属のバネがない!
だから見た目が自然!
薄型なので軽量!
なのに丈夫!
しなやかなフィット感!
つけ心地が快適!
クラスプ(金属のバネ)で装着する部分入れ歯は見た目が不自然でしたが、バルプラストなら特殊な樹脂がバネの役割を果たしてくれるので目立ちません。入れ歯だと気付かれないほど、自然な仕上がりになります。 特殊な樹脂を用いることで、従来のレジン(歯科用プラスチック)では実現できなかった薄さを実現。これにより重さも2分の1程度になり、耐久性・安定性も高まりました。維持部と床部に同一素材を使用することで、より精度の高い入れ歯になります。 スーパーポリアミドナイロンには従来の入れ歯では考えられないほどのしなやかさがあるため、お口にぴったりフィットします。使用中に外れることがなくなるのはもちろん、入れ歯を装着していることを忘れてしまうほど、快適なつけ心地が得られます。
金属のバネがない!だから見た目が自然! 薄型なので軽量!なのに丈夫! しなやかなフィット感!つけ心地が快適!

※スマイルデンチャー・ループシリコンデンチャー・バルプラストはともに自費診療の入れ歯になります

入れ歯の保険と自費の違い

  保険診療の入れ歯 自費診療の入れ歯
素材 使える素材が決められている 上質な素材が使用可能
クオリティ 保険でできる範囲が決められている 患者様一人ひとりのお口に合わせた、こだわりのオーダーメードが可能
作製の工程 少ない 工程がかなり多い
耐久性 丈夫さにはかける メンテナンスをきちんとすれば丈夫で長持ちする
費用 安い 高い

入れ歯の保険と自費の違い  入れ歯の保険と自費の違い

入れ歯の保険と自費の違い

保険と自費で特に大きな差が出る部門が、入れ歯治療です。保険で入れ歯を作る際は保険制度上の制約により、使用できる材料が限られます。患者様ご自身のお口に合った歯を自由に選ぶことすらできなくなってしまうのです。

保険の範囲内で優れた入れ歯を作ること自体、残念ながら不可能に近いというのが現状です。患者様ご自身の健康と快適な生活のため、自費での入れ歯作製をご検討ください。

ドクターからのコメント

ドクターからのコメント

近年8年間の調査結果で、保険の入れ歯使用者の約83%が虫歯になる(主に入れ歯の金属を付けた歯)ことが分かっています。また、費用面から保険の入れ歯を最初に試しても、装着時の違和感から最終的に自費治療の入れ歯に作り直される方が大変多くいらっしゃいます。

自費の入れ歯はフィット感に優れ、見た目が自然で痛くないので患者様から大変ご好評をいただいています。定期的に入れ歯の調節に来ていただければ、そのときに入れ歯のクリーニングも可能です。メンテナンスさえしっかりすれば長く愛用いただけます。
「人生80年」と言われる近年、入れ歯を使用されてから生涯を終えられるまで長い年月ご使用頂く入れ歯を、より快適なもので美味しく、そして楽しく食事をして頂きたいと考えております。そのためにも、最初は少し高く感じるかもしれませんが、より快適に過ごせる自費の入れ歯はあなたにとって高く感じますか?それとも安く感じますか?

当院では入念なカウンセリングと検査を行い、本当に患者様のライフスタイルに合った入れ歯を作製します。お気軽にご相談ください。

注目される「第四の選択肢」~ヒューマンブリッジ~

「外科手術や痛い治療は避けたい」 「自分の歯はできるだけ削りたくない」 「入れ歯にはちょっと抵抗がある」

失ってしまった歯の機能を補う治療(補綴治療)の選択肢として一般的なのはインプラント・ブリッジ・入れ歯の3つですが、上記のようなご要望をお持ちの方には「ヒューマンブリッジ」がおすすめです。

ヒューマンブリッジとは?

ヒューマンブリッジとは?

ヒューマンブリッジは、歯を極力削らずに失ってしまった歯の機能を補う画期的なブリッジです。インプラント治療のように外科手術を行う必要がなく、入れ歯のように取り外す手間や「外れやすい」「噛みにくい」といった欠点もありません。しかも、従来のブリッジのように健康な歯を大きく歯を削らずに済むので、支えとする歯を失うリスクを抑えることが可能。インプラント・ブリッジ・入れ歯に次ぐ「第四の選択肢」として、注目を集めています。

ヒューマンブリッジの特長

歯を極力削らない
隣り合った歯をほとんど削らないので、残った歯への負担を最小限に抑えられます。
手術が不要
インプラント治療のような外科手術が不要。痛みがなく、無麻酔でも処置可能です。
インプラント治療ができない方にも対応
高血圧や糖尿病などでインプラント治療が受けられない方にも適用できます。
取り外しが不要
接着剤で固定するので、入れ歯のような取り外しは不要。外れにくいのも特長です。
異物感が少ない
入れ歯のように、装着時の違和感がほとんどないので、快適に食事や会話ができます。
少数の欠損例に幅広く対応
従来のブリッジよりも適用できるケースが多いので、少数の欠損例に幅広く対応します。

治療の流れ

1 欠損部分の両隣の歯を必要最小限だけ削ります。

1 欠損部分の両隣の歯を必要最小限だけ削ります。

2  ヒューマンブリッジを固定するためのパーツを装着します。

2  ヒューマンブリッジを固定するためのパーツを装着します。

3  パーツが装着された状態です。

3  パーツが装着された状態です。

4  ヒューマンブリッジを装着し、接着剤で固定したら治療完了です。

4  ヒューマンブリッジを装着し、接着剤で固定したら治療完了です。

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